便をチェック!便秘じゃないけど食物繊維が足りていないかもしれない!

腸内環境を良くしてくれると言われる食物繊維。でも実際自分が食べている食べ物の栄養をしっかりチェックしている人って少ないですよね。また外食中心の人ならなおさらです。1日に必要な量の食物繊維をクリアするのってそう簡単ではないのです。1日に必要な食物繊維は男性では20g、女性では18gですが、このこの量を摂取しようと思うと毎日キャベツを丸々1個食べないと摂取できません。また特に便秘じゃない人は食物繊維不足じゃないと思っていて人も多いはず。しかし実際は足りていない可能性もあるのです。

食物繊維不足かどうかは便の状態をチェックするといいでしょう。毎日または2日に1回程度排便があれば便秘ではありませんが、便秘ではないからといって食物繊維が足りているという訳ではないのです。例えば下痢や柔らかい便の場合消化不良、水分や油分の取り過ぎが考えられます。そして太くて短い状態、コロコロとした状態の場合食物繊維不足が考えられます。良い状態の便は半粘りのあるバナナのような便なのです。臭くなく、色が黄色から黄色かかった茶褐色がベストな状態です。

単に食物繊維といっても2種類あるのを知っていますか?食物繊維には水溶性と不溶性のものがあります。主に水溶性は海藻類やフルーツ類であり、不溶性は殻類や野菜、豆類などがあげられます。水溶性の食物繊維は善玉菌のエサとなり、余分なコレステロールを吸収して体の外へと排出してくれます。不溶性食物繊維は腸を刺激して便意を促す働きがあります。食感がある食べ物が多く良く噛んで食べることが必要なので食べ過ぎを予防できます。腸内環境には水溶性ですが、どちらかの食物繊維に偏らない方がいいでしょう。割合的には水溶性1に対して不溶性2の割合で取るのがベストな状態です。

ダイエットにおける痩せ菌を増やしたいのであれば水溶性の食物繊維を積極的に摂取するのがおすすめです。ゴボウやキノコ、オクラや海藻、山芋、アボガドや納豆がいいでしょう。毎日同じものを食べるのは大変ですが、水溶性の食物繊維はたくさんあるので上手に料理すれば無理なく痩せ菌を増やしてダイエットの手助けが可能です。

ダイエットの手助けをしてくれる痩せ菌はたくさんの野菜に含まれており、料理が得意な人であれば毎日摂取することが可能です。大食いの人が太っていない理由に腸内環境が整っているという理由があげられます。痩せ菌と聞くとそんな菌あるの?と疑ってしまいますが、まずは腸内環境を整えてみるとその効果をすぐ実感することが出来るでしょう。